hpf2016

HPF2016のブログです。

7月28日の13時からの淀川工科高校演劇部の劇を観劇させてもらいました。トラブルか、出だし少し送れましたが公演時間は2時間で、最後まで飽きずに観劇させてもらいました。ちょくちょく入ってくる天麩羅裁判の部下の英語がシリアスが続いたところに入ってくるので飽きずに観劇させてもらいました。

私達チームみのてしとは全然違う作品でしたが笑うところ、シリアスなところがはっきりしていてとても面白かったです。天麩羅裁判のシーンから、主人公達のシーンへの切り替えが笑いのシーンからシリアスのシーンへの切り替えになっていたので笑いのシーンとシリアスのシーンがはっきり別れていて凄かったです。

私は最前列で観劇したのですが、とても迫力があって圧倒しました。笑うシーンは笑う場面ではないのにつられて笑いそうになって、凄いなと思いました。私は1年生なのであまりよく分かってないのですが、ブル暗を使わない場面転換をこういう風にやるんだと勉強になりました。

私達チームみのてしは今回、メイクはしなかったのでいつかメイクをして劇をするときは、あんな風なメイクをしたいです。